メーンバンクへの思い入れが最も低いのは日本人−。世界最大の市場調査会社の米ニールセン・カンパニーrankingが実施した「銀行サービスの利用動向調査」から、そんな実態が浮かび上がった。
調査は18日までに、世界46カ国の消費者約2万5000人を対象にオンラインで行われた。
最近の銀行界では、顧客のロイヤルティー(その銀行に対する思い入れ、忠誠心)がマーケティングの重要な尺度とみなされている。
調査によると、「メーンバンクへのロイヤルティーがとても高い」と答えた人の割合は、日本は12%にすぎず、46カ国中最低だった。
全世界平均は37%。上位は北米と欧州が目立ち、フランス54%、米国51%、英国49%と、半数前後の人がメーンバンクへ深い思い入れを寄せている。
一方、「銀行取引にインターネットを活用している」人は、日本は74%で世界平均69%を上回った。
ただ、利用頻度では「毎日」と答えた人は4%で、世界平均14%より相当低い。現金自動預払機(ATM)の日本の利用率は92%で、世界平均89%より多かった。
<産経新聞>
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2007年06月19日
日本人はメーンバンクに淡泊?
posted by 無利息キャッシング比較ガイド at 21:32
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