内閣府と財務省が20日発表した4〜6月期の法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数rankingは、資本金10億円以上の大企業(全産業)がマイナス0・9と、前回調査(1〜3月期)より7・1ポイント低下し、04年4〜6月期の調査開始以来、初めてマイナスになった。
3四半期連続の悪化となる。
財務省は、原油価格の上昇で原材料や仕入れ価格が値上がり傾向を示しており、景気の現状に慎重な見方が広がったとみている。
ただ、7〜9月期の先行きは上昇を見通す企業が多い。
このため財務省は、前回と同じく「企業部門の好調さは持続している」と判断している。
景況判断指数は企業を対象にしたアンケート調査で、前期と比べて自社の景況が「上昇した」と答えた企業の割合(%)から、「下降した」と答えた企業の割合を引いて算出する。大企業の回答は、「上昇」が17・0%、「下降」が17・9%だった。
<読売新聞>
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2007年06月20日
大企業の景況判断、1〜3月期より悪化
posted by 無利息キャッシング比較ガイド at 16:09
| 経済ニュース